マンションは年月と共にリフォームも必要に!

間取りの変更が必要になる場合もあります

マンションも長く住み続けているうちに家族の人数も変化したり、機能的にも使い勝手が悪くなったりしてリフォームを行う場合があります。とかくマンション建築は西洋人が住むように作られていて各室の出入り口は堅固な壁とドアで仕切られているものです。南側の居室も壁を取り払って和室にして障子を使って光を取り入れたい場合もあります。そしてドアは風通しには開けるか閉めるしかなく、隙間を作って風通しを調整するという面からは引き戸に変える場合もあります。

マンションの改造においては

マンションは区分所有建物であり、構造的には耐震壁と呼ばれる壁によって地震が来たときに力を負担するように作られているものです。よって耐震壁と呼ばれるものは構造的に重要な部分であり、これに変更を加えることはできないことになっています。このことはマンションの管理規約の中にも記載されていますのでこれらの内容を確認しておく必要があります。よって間取りや壁を移動したりする場合にはこれ以外の木造軸組み部分のみ変更を加えることが出来ます。

部屋の内装は間取りに合わせて変更することが出来ます

部屋の間取りを変更した場合には、内装を自由に変更することが出来ます。但し台所回りについてはコンロやレンジフード周辺の建材は燃え難い材料を使ったり、居間などは建材から化学物質のようなものが発散されシックハウス症候群にならないように内装材は法によって材料が規制されています。クロスの壁であったものをプリント合板に変えたり、洋間であったものを和室に変更して障子や襖を使ったり、間仕切りの上部に欄間を配したりして予算次第で内装は自由に変えることが出来ます。

引っ越しはしたくないけどかなり部屋が古びてきてテンションが下がる、という方にお勧めなのがマンションリフォームです。生まれ変わったように素敵になります。